【ユナイテッドピープル日記】シェアハウスで、『台北カフェ・ストーリー』

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ユナイテッドピープル社員のアーヤです。

昨年6月にユナイテッドピープルに転職、福岡に移住して、早くも10ヶ月が経ちました。ほとんど縁がないなか、ユナイテッドピープル目がけて飛び込んだ福岡ですが(笑)、この10ヶ月で沢山の方々と出会うことができました。その“縁”を、一番つくってくれたのが、昨秋から住み始めたシェアハウスです。
一昨日は3月11日。そんな繋がりを生んでくれたシェアハウスで、『台北カフェ・ストーリー』を上映しました。
この作品は、姉妹が始めた台北のカフェで、ひょんなことから物物交換が始まり、その物物交換を通じて、物と結びついたストーリーに触れ、他者との物に対する価値観の違いに気づき、自分の生き方を見つめ直していくお話です。
4年前の3月11日に、今まで“当たり前”に存在していた物が失われ、多くの命(とその人の人生)も喪われ…そんな日だからこそ、物の「価値」とは何なのか、自分の人生の意味や目標はどこにあるのか、改めて考えてみるキッカケになるのでは…と思い、ピックアップしました。
映画を観終わってからは、みんなで持ち寄った食べ物&飲み物で夕ご飯を。こうして、みんなで笑いながら、美味しくご飯を食べられるのも、“有り難い”ことなのだと改めて感じる夜でした。
私にとって3月11日は、4年前のあの日に立ち返り、そのとき自分が感じたことを、もう一度呼び起こす日のように感じています。(私は当時、中東シリアに短期滞在しており、マスメディアの情報や街の雰囲気から、「日本とシリアとの物理的・心理的距離」を強く感じました。そのときの印象もあって、今、シリアのことを日本で伝える活動を、個人的に少しずつ行なっています。)
1年後の3月11日は誰と、どこで、どんな風に迎えるのか…。それまでの1年で、私自身はどう変わるのか…。これから先も「3月11日」を大切に刻んでいきたいなと思います。

UNITED PEOPLE制作映画

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