第13回目の開催となる、UNHCR難民映画祭2018。
今年は9月7日から10月7日、東京・札幌・名古屋での開催となります。
UNHCR難民映画祭は、紛争や迫害により6850万人もの人々を、決して
置き去りにしないと、世界130カ国で支援活動しているUNHCRそして、
国連UNHCR協会が主催しています。
今年の映画祭のテーマは「観る、という支援」、ということで、
映画で世界の課題解決を目指すユナイテッドピープルと大変
近いテーマとなっています。
大変光栄なことに、今年のUNHCR難民映画祭2018では、
ユナイテッドピープルが、「UNHCR難民映画祭2018・パートナーズ」の
一部事務局を担うことになりました。
「パートナーズ」は、学校、企業、団体の皆様が、
映画祭の開催終了以後も、「UNHCR難民映画祭2018・パートナーズ」の
作品ラインナップから、難民に関する映画を上映できるプログラムです。
ご参加いただけると、UNHCR難民映画祭が後援として、広報ツール、
パートナーズのロゴ提供などパートナーズ主催の上映会をサポートします。
ぜひ、学校、企業、団体の皆様、「UNHCR難民映画祭2018・パートナーズ」
として、上映してみませんか?
【作品ラインナップ】
・ソニータ
・女を修理する男
・シリアに生まて
・私たちが誇るもの ~アフリカン・レディース歌劇団~
・ソフラ ~夢をキッチンカーにのせて~
・アイ・アム・ロヒンギャ
上映料金等については、以下事務局にお問い合わせください。
開催期間:2018年8月1日~2019年7月31日
お問い合わせ:難民映画祭事務局 Eメール rff@japanforunhcr.org
映画祭パートナーズ開催協力:ユナイテッドピープル株式会社
作品ラインナップ
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