“今こそ この戦争を撮って世界に見てもらう必要がある。
苦しみを全て記録するの。他に誰がやる?” - ファトマ・ハッスーナ

©Fatma Hassona

12.5(金)公開初日トークのご案内 手島 正之さん(パレスチナ子どものキャンペーン)

カンヌ国際映画祭2025 ACID部門正式出品 映画批評家ランキング第1位

廃墟のガザで撮影を続けるフォトジャーナリストと、彼女を見守るイラン人監督──
1年にわたるビデオ通話で紡がれた比類なきドキュメンタリー

映画『手に魂を込め、歩いてみれば』が、いよいよ12月5日(金)ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次ロードショー!

劇場公開初日、シネ・リーブル池袋での上映後トークゲストが決定しましたのでお知らせします。
パレスチナ子どものキャンペーン・エルサレム事務所代表 手島 正之さんが、上映後に最新のガザの状況を報告してくださいます。
多くの皆様のご来場をお待ちしています。

日時:2025年12月5日(金)19:30~ 上映後 (約25分)
劇場:シネ・リーブル池袋(東京都豊島区西池袋1丁目11−1 8F(アクセス))
登壇:手島正之さん

チケットは、オトクなデジタル鑑賞券ムビチケ

Photo ©Fatma Hassona

登壇者プロフィール



手島正之

国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)・コソボ事務所にて難民保護担当官、国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)・レバノン事務所のモニタリング・評価担当官を経て、パレスチナ子どものキャンペーン・エルサレム事務所代表として現地の事業・事務所管理を担当。
https://ccp-ngo.jp/