映画『シャドー・ディール 武器ビジネスの闇』を上映しませんか?
平和国家、日本の未来はどうなるのでしょうか?どうすべきでしょうか?
日本は軍事費をGDP比2%にする方針を決め、財源確保の議論が進んでいますが、武器ビジネスの闇を描いた衝撃のドキュメンタリー『シャドー・ディール』を上映して、日本の安全保障について一緒に考える場をつくりませんか?
2023年1月中の上映に限り、『シャドー・ディール 武器ビジネスの闇』の上映最低保証料金55,000円(税込)を80%オフの11,000円(税込)に致します。
※ただし動員人数×550円(税込)が最低保証料金を上回る場合は、動員人数×550円(税込)
この機会にぜひ上映会主催をご検討ください。
上映申込みや詳細は、こちら!
映画監督及び原作者のトークイベントの模様を上映後に全部ないしは一部イベントで流すこともいいかもしれません。
映画『シャドー・ディール 武器ビジネスの闇』監督、原作者トーク 聞き手 望月衣塑子さん
●映画『シャドー・ディール 武器ビジネスの闇』とは?
“人を殺すための道具”である武器。戦争が続く限り需要が無限に生まれる──。
莫大な利益を生む国際武器取引を暴く、衝撃のドキュメンタリー!
戦争に資金が流れ 血は金に換えられた。
世界は武器であふれているのに、この実態は詳しく知られていない。映画『シャドー・ディール 武器ビジネスの闇』は、金と権力と個人の野望が、国家の安全保障や世界平和、人権や開発よりも優先される国際武器取引の実態を描く衝撃のドキュメンタリーである。監督は、アーティストでもある映画監督ヨハン・グリモンプレ(『ダイアル ヒ・ス・ト・リー』(1997))、原作は世界的に高い評価を受けているアンドルー・ファインスタイン著 『武器ビジネス:マネーと戦争の「最前線」』 である。映画には、著名なジャーナリストであるエドゥアルド・ガレアーノの作品もいくつか取り入れられている。
監督:ヨハン・グリモンプレ(『ダイアル ヒ・ス・ト・リー』(1997))
原作:アンドルー・ファインスタイン著 『武器ビジネス:マネーと戦争の「最前線」』
脚本:ヨハン・グリモンプレ、アンドルー・ファインスタイン
配給:ユナイテッドピープル
90分/ 2016年/アメリカ,ベルギー,デンマーク
(c)Shadow World Productions, LLC
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