映画『静寂を求めて -癒やしのサイレンス-』2018年9月22日(土)公開 ユナイテッドピープル配給

映画『静寂を求めて』ジャパンプレミア特別試写会&コンサート

映画『静寂を求めて』ジャパンプレミア特別試写会&コンサート (8月22日東京)

らゆる音に囲まれて生きるこの21世紀を、静寂、音楽、騒音などの音に焦点を当て、健全に生きるための方法を探究するドキュメンタリー映画『静寂を求めて -癒やしのサイレンス-』(2018年9月22日(土) ポレポレ東中野ほか全国順次ロードショー)のジャパンプレミア特別試写会とミニ・コンサートを開催します。クラウドファンディングで日本での本作劇場公開を応援して下さる方をご招待します。ぜひご協力、ご参加をご検討ください。

※ご招待者のみご入場いただけます。
※クラウドファンディング募集終了しました。
マスコミ関係者の方はお問い合わせフォームよりご連絡ください。

コンサート:バロネス・シャーロット・ド・ロスチャイルド(1回目のみ)、西川悟平
登壇ゲスト:ポピー・スキラー宮崎 良文 (映画出演者)

日時:8月22日(水)13:00- , 19:00-
場所:ヤマハホール(ヤマハ銀座ビル7階)
東京都中央区銀座7-9-14(アクセス

※当日は、マスコミの取材が入り、映像・写真撮影の可能性がございます。あらかじめご了承ください。
※事情によりプログラムの変更、ゲスト、コンサートの変更やキャンセルとなる場合がございます。
※開演後のご入場は堅くお断りいたします。

主催:ユナイテッドピープル
協賛:ヤマハ株式会社、Quiet Mark
問い合せ:ユナイテッドピープルお問い合わせフォーム
※本件に関するお問い合わせは必ずユナイテッドピープルまでお願い致します。

1回目プログラム:
開場12:30 開演13:00
出演:バロネス・シャーロット・ド・ロスチャイルド、西川悟平
映画上映:『静寂を求めて』(81分)
スピーチとQ&A:ポピー・スキラー、宮崎 良文

2回目プログラム:
開場18:30 開演19:00
出演:西川悟平
映画上映:『静寂を求めて』(81分)
スピーチとQ&A:ポピー・スキラー、宮崎 良文

※クラウドファンディング支援者をご招待しておりましたが、募集を終了しました。

映画『静寂を求めて』

映画『静寂を求めて -癒やしのサイレンス-』
監督:パトリック・シェン
プロデューサー:パトリック・シェン、アンドリュー・ブロメ、ブランドン・ヴェダー
製作総指揮:アンドリュー・ブロメ、ポピー・スキラー、ラリー・ファインゴールド
出演者:グレッグ・ヒンディ、宝積玄承、ジョン・ケージ、奈良 宗久、
デイヴィッド・ベチカル、宮崎 良文 他
81分/2015年/英語・日本語
配給:ユナイテッドピープル 原題:IN PURSUIT OF SILENCE

出演者プロフィール

プロフィールはお名前をクリックすると表示されます。

バロネス・シャーロット・ド・ロスチャイルド(ソプラノ)

シャーロット・ド・ロスチャイルドは世界中を飛び回って歌い続けている。

色々な時代、国、ジャンルの歌曲に関する幅広い知識を持っている為、これまでテーマ性のあるプログラムを数多く組んできた。その中でも良く知られているのが「一族の繋がり(Family Connections)」というプログラムである。このプログラムは、彼女の先祖であり、作曲や音楽の才能に長けていた19世紀と20世紀のロスチャイルド家の人々、そしてその師匠、友人などが残した作品や逸話などを取り上げたもので、シャーロットはこのプログラムをスイス、日本、シンガポール、台湾、そしてイギリスで上演してきた。

主要なコンサート・ホールやフェスティバルなどで取り上げられたその他のテーマとしては、シャーロットが2012年の春に日本とインドで上演し、2014年の7月に日本で再上演した、季節ごとに編纂される「歌の花束(A Bouquet of Flower Songs)」や、イギリスの歌曲を集めた「魔法のような夜(A Magical Evening)」などがある。後者はハープの伴奏によって歌われ、ニンバス・レーベルより、「妖精の歌(Fairy Songs)」というタイトルでリリースされた。

ボストン、イェール、そしてロンドンでは、 ニンバスの所属アーティストとしてシャーロットは数々のCDをリリースしている。「マティルド・ド・ロスチャイルドの歌(The Songs of Mathilde de Rothschild)」というダブル・アルバムは、シャーロットの祖先で、ショパンの愛弟子であり、19世紀に多くの素晴らしいフランス語やドイツ語の歌を出版したマティルドの作品集である。他にも、シューマンの歌曲集「インティメートリサイタル(An Intimate Recital)」と「ファースト・グリーン(First Green)」、フォーレの歌曲集「ミラージュ(Mirages)」、そしてロジャー・クイルター作曲の歌曲集もリリースしている。

シャーロットが初めて日本の歌曲を録音したCDは「日本の旅路(A Japanese Journey)」だが、このCDタイトルは彼女が、日本語の歌曲を録音した数少ない外国人歌手の一人であったため、それはまるでこのCDが『新たな発見の旅そのもの』であったことから名付けられた。

彼女はこれらの美しいメロディを世界中で紹介してきているが、近年全く新しい試みとして、マイケル・コリンズの指揮のもと、シティー・オブ・ロンドン・シンフォニアというオーケストラの演奏をバックに、CD「花は咲く(Flowers will bloom)」をリリースした。その中で彼女は、良く知られている歌曲から、今まであまり歌われていなかったものまで、幅広く、心を籠めて歌い上げ、歌の美しさに新たな光を投げかけた。

そして精力的な音楽活動は留まる事を知らず、2017年3月にはシティー・オブ・ロンドン・シンフォニアと共に日本ツアーを行い、数々の大型劇場で観客を魅了した。そのほかオーストラリアでの初公演も成功させ、2018年2月にはピアノ演奏と共に歌った新アルバム「故郷〜日本の旅路2〜」をリリース。日々精力的に、新たな音楽を生み出している。

西川悟平

1974年

大阪府堺市生まれ。ピアニスト。JHC Foundation, Inc グリニッチ国際音楽院ディレクター。米日財団会員。 15歳からピアノを始め、3年後にニューフィルハーモニー管弦楽団とピアノコンチェルトを共演。

1999年

巨匠・故ディヴィッド・ブラッドショー氏とコズモ・ブオーノ氏に認められ、ニューヨークへ招待される。

2000年

リンカーンセンター・アリスタリーホールにてニューヨークデビュー。翌年より定期的にカーネギーホールにて演奏。

2001年

両手の演奏機能を完全に失い、ジストニアと診断される。5名の医者に不治の病と言われるが、リハビリにより少しずつ右手の機能と左手の指2本を快復させ、現在に至る。

2005年

ジュリアード音楽院元ピアノ 科主任教授オクサナ・ヤブロンスカヤ女史を JHC Foundation 主催のもと日本へ招き、演奏会をプロデュ-スする。

2008年

毎年イタリアで行われる「アレクサンダー&ブオーノ国際音楽フェスティバル」に招かれ、ヨーロッパデビュー。

2009年

ピアノ界の殿堂ニューヨークスタンウェイホールにてリサイタルを開催。同年、バンクーバーで行われた「国際障害者ピアノフェスティバル」で4位(クリスタル賞)を獲得。東京で行われた受賞者コンサートで、羽田元総理大臣より表彰状を授与する。

2012年

ニューヨーク市長公邸に招かれ演説と演奏をする。

2015年

6月自書「七本指のピアニスト」朝日新聞出版から出版。ニューヨーク紀伊国屋書店 和書部門1位。Amazon演奏家・指揮者・楽器部門1位。NY及び、六本木にて出版記念公演。10月フィラデルフィアで開催された国連創設70周年コンサートにてソロ演奏ヨーヨーマの姉、ヨウチョン・マと共演。11月NYチェルシー大聖堂でBe JAPON出演。12月ヨウチョン・マと再共演。

2016年

3月東京浜離宮ホールにて凱旋コンサートを行い大成功を収める。6月NHKEテレ「ハートネットTV」にて特集。好評につき再放送が3回される。11月日本武道館「AIのみんなが主役Night」にソロ出演&AIと「Story」を共演。
12月NYカーネギーホール大ホール公演「Harmony of Peace」にてソロ出演。定員2800席を超え、ステージに客席を作り、3200名以上動員し大好評を博す。

2017年

2月アメリカ・イギリスにて放映の番組(セントルイス局・チャンネル5)にて鬱病により自らの命を絶ってしまい、日本が大好きだった少年、リアム・ピッカー君(ミズーリ州)の生前の夢を、1500キロ以上離れているNY在住の西川悟平が叶えるという内容にて特集。米国メディアで話題となり、最優秀作品に選定される。4月1日JAL羽田空港ーニューヨークJFK空港、直行便開通記念式典に出演、JFK空港にてソロ演奏。同月、パナソニックのCM出演。10月にはロンドンデビュー、ヨーロッパツアーを控え、世界で活躍。
http://gohei.info/

ポピー・スキラー

『静寂を求めて』製作総指揮、出演者

イギリスのQuiet Mark社代表。Quiet Markは世界中の企業の機械や家電製品設計
においてのノイズ低減を推奨。騒音問題の解決に寄与することを目的とした会社で、
科学的なテストと評価を通じて低ノイズ製品に認証を与えています。
http://www.quietmark.com/

宮崎 良文

『静寂を求めて』出演者

1954年神戸生まれ。千葉大学環境健康フィールド科学センター教授、同副センター長、医学博士。東京農工大学修士課程(環境保護学)修了、東京医科歯科大学医学部助教、森林総合研究所研究室長を経て現職。2000年度「木材と森林浴の快適性増進効果の解明」に対して農林水産大臣賞受賞、2007年度日本生理人類学会賞受賞。2018年に英国で出版された「Shinrin-yoku」は、日本を含め世界15カ国で出版。

映画『静寂を求めて -癒やしのサイレンス-』概要

騒音は現代の重大な公害問題。静寂は心を鎮め、環境と調和させる。

2018年9月22日(土) ポレポレ東中野ほか全国順次ロードショー!
現代の都市生活は一時たりとも無音状態が存在しない。あらゆるノイズに囲まれており、静寂な時を持つことが特別なことになっている。交通機関などからの騒音は睡眠障害、心疾患など私たちの健康にとって大気汚染に次ぐ重大な公害問題だと世界保健機関(WHO)は指摘する。そんな中、宮崎良文教授は、森林浴によって都会人がリラックスし、ストレスが軽減することや、低下していた免疫機能が改善することを大学医学部等との共同研究で確認した。作曲家ジョン・ケージは無演奏の曲「4分33秒」で、演奏以外の「無」を聴き、そして観るという全く新しい体験をもたらした。『静寂を求めて』は、あらゆる音に囲まれて生きるこの21世紀を、静寂、音楽、騒音などの音に焦点を当て、健全に生きるための方法を探究するドキュメンタリーである。

©TRANSCENDENTAL MEDIA
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