映画『静寂を求めて -癒やしのサイレンス-』2018年9月22日(土)公開 ユナイテッドピープル配給

騒音の溢れる現代に、静寂への回帰を雄弁に勧める静かな映画。さあ、沈黙を迎え入れる稽古を始めよう。

藤田一照(曹洞宗僧侶)

詩人たちの瑞々しい感性っていいなぁ。ボクら一般人には見えない色が見え、表現できない情動や触感さえも伝播できる。彼らの秘訣って何だか分かる?

   奴らは沈黙を聞いている。

この映画は詩人になるコツに溢れている。

清水ハン栄治 メディアプロデューサー

静かなる傑作。映像にインサートされた言葉が、今もこころに残っています。
「もし、自分が置かれた環境が静寂をもたらさないときは、静寂を自分で引き込むこと」

鈴木惣一朗(音楽家、『耳鳴りに悩んだ音楽家がつくったCDブック』著者)

東京暮らしの一番のストレスは騒音の大攻撃。
一旦気づいたら余計なノイズを排除しよう!

ピーター・バラカン

幸せは愛する人々と一緒にいるだけで得られる。現代人は会話しすぎ。そんな僕の想いを裏付ける内容に共感!

前野 隆司(慶應義塾大学大学院 システムデザイン・マネジメント研究科委員長、教授)

誰もが大気汚染には敏感なのに、聴覚ノイズには無神経すぎる。ぼくのように静かな森で生活せよ、誰もいない山を1週間かけて歩けとは言わない。どんな場所にいてもせめて1日の1%、15分だけでいい。聖なる時間「静寂」を、自身に与えてほしい。それだけで人生が変わっていくことを実感するだろう。

執筆家・森の生活者
四角大輔