カンヌ国際映画祭2025 ACID部門正式出品 映画批評家ランキング第1位
廃墟のガザで撮影を続けるフォトジャーナリストと、彼女を見守るイラン人監督──
1年にわたるビデオ通話で紡がれた比類なきドキュメンタリー
映画『手に魂を込め、歩いてみれば』の劇場公開が始まりましたが、12月13日(土)シネ・リーブル池袋での上映後トークゲストが決定しましたのでお知らせします。
パレスチナ子どものキャンペーン・エルサレム事務所代表 手島 正之さんが、上映後に最新のガザの状況を報告してくださいます。
多くの皆様のご来場をお待ちしています。
日時:2025年12月13日(土)14:30~ 上映後 (約30分)
劇場:シネ・リーブル池袋(東京都豊島区西池袋1丁目11−1 8F(アクセス))
登壇:手島正之さん 聞き手:関根健次(ユナイテッドピープル株式会社代表)
チケット
登壇者プロフィール

手島正之
国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)・コソボ事務所にて難民保護担当官、国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)・レバノン事務所のモニタリング・評価担当官を経て、パレスチナ子どものキャンペーン・エルサレム事務所代表として現地の事業・事務所管理を担当。
https://ccp-ngo.jp/


