『ハッピー・リトル・アイランド ―長寿で豊かなギリシャの島で―』島で試写会
高島地区は、長崎港の南西約14.5キロメートルの洋上に浮かぶ高島をはじめ、端島(軍艦島)、中ノ島、飛島の4つの島からなり、高島だけが有人島です。
1948年(昭和23年)に町制を施行し、1955年(昭和30年)には高浜村端島と合併しました。町の面積は、4つの島を合わせて、1.34平方キロメートルであり、合併前は、日本で一番小さな町でした。
1185年(元治元年)に平家の落武者が住みついたのが始まりといわれ、その後、1695年(元禄8年)に五平太という人物が石炭を発見。深堀氏の力を借りて1710年(宝永7年)頃から事業化して、高島での炭鉱時代の幕が開きました。
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参考リンク:
長崎市観光・宿泊ガイド あっ!とながさき