2026年8月7日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次ロードショー 配給:ユナイテッドピープル

大人たちは導くために語り、説明をしたくなるが、子どもたちに必要なのは、土や水や太陽のような存在なのだろう。夢を語る子どもたちのまなざしが、花咲く力はすでに内側にあると教えてくれる。

東ちづる俳優・一般社団法人Get in touch 代表

想像を絶する過酷な環境でも夢を持ち続ける子どもたち。その夢は支える大人にも勇気を与え、命は響き合いながら輝きを増す。私たちにも困難を越える力をくれる作品。

早川千晶ケニア在住38年・平和活動家

様々なハンデを背負いながら懸命に生きている子どもたちが、世界の至るところで健気に頑張っている。彼らと共に、分断と抗争が増す一方の世界を、新しい共生社会へと変えて行こう!と思わせてくれる映画だ。

寺脇研元文部科学省審議官、映画評論家

車椅子生活の僕にとって、未来を諦めない彼らの姿に魂が震えました。一歩を踏み出す挑戦が心の壁を壊し、世界を歓迎の空気へと変えていく。僕も彼らのように、おでかけを通じて誰もが夢を叶えられる世界を創り続けます!

寺田ユースケ株式会社HELPUSH 代表取締役CEO(車椅子YouTuber 寺田家TV)

彼らに必要なのは、同情ではない。挑戦できる環境だ。「できない理由を数える社会」から「できる条件を整える社会」へ。この映画は、その変革の必要性を力強く示してくれている。

乙武洋匡作家

国籍や年齢、障がいの有無も関係ない。
心のまま真っ直ぐに生きる人の瞳は、どうしてこんなに美しいのだろう。
画面から溢れ出す「キラキラ」した純粋なパワーに、心が洗われ、勇気が湧いてきました。
世界を変える力は、きっと一人ひとりの内側にある。
今こそ、この輝きをすべての人に届けたいです。

さくら社会調律家

本作を観た後右脚を失ったからか、失ったことへの執着は全くなかった。こんなにも力強く世界を生きているこども達がパワーをくれたのだから。

(2026年2月全身血栓による右脚切断・左脚麻痺により、義足・装具リハビリ中)

ルミコ・ハーモニーアーティスト

映画『ウィー・ハブ・ア・ドリーム』を観て、私は胸の奥にしまっていた大切な出会いを思い出した。
2008年、今では自閉症作家として世界中に知られる東田直樹さんに出会ったことで、私はスペシャルニーズ・エデュケーションの世界へ導かれた。
彼は私が創立した高校に入学してきた。
幼少時からキーボードやパソコンを使って独特のトレーニングをしてきた結果、文才が芽を出し、世界中に感動与えるエッセイを書く人になった。
この映画には、5か国6人の子どもたちと、その子どもたちを生きがいのように支える親たちの姿があったように感じる。
障がいは、決して夢を小さくするものではない。けれど、その夢が育つためには、信じて待ち、環境を整え、何度でも手を差し伸べる大人の存在が必要なのだと、映画は静かに教えてくれた。
子どもたちの笑顔や挑戦は、親にとって希望そのものであり、親の愛情は子どもたちが前に進む力になっていた。
東田さんと支え続けてきたお母さんが私に開いてくれた扉の向こうには、一人ひとりの内側にある豊かな世界を信じるまなざしがあった。
特別な支援とは、特別扱いではなく、その子がその子らしく生きるための土台をつくることなのだと思う。
私はこの映画を通して、教育とは可能性を信じる営みであり、出会いが人の人生を変えていくのだと、あらためて強く感じた。
感動的な映画に出会えた。

日野公三アットマーク国際高等学校理事長、明蓬館高等学校理事長