いよいよ今月9月26日(金)よりキノシネマ新宿ほか全国順次公開となる映画『キス・ザ・フューチャー』へTV・ラジオパーソナリティのクリス・ペプラーさん、お笑い芸人 永野さん他からのコメントが到着しました!
「音楽は生きることの証であり絆。
人と人を繋ぎ、人類は一つである事をおもいださせてくれる。この映画はそんな音楽の力、素晴らしさを魅せてくれる。
隔たり、溝が深まるこの時代にこそこの映画の意義を感じる。」
─ クリス・ペプラー (TV・ラジオパーソナリティ)
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「サラエボの衛星中継でボノも観てる自分も目が覚めた。
ショックだった。
そこからのU2が凄かった。
本当に凄かった。
34年経って初めて「ワン」が分かった。
世界中の人に観て欲しい。」
─ 永野 (お笑い芸人)
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「30年前のサラエボの様子を見ると今のウクライナとガザを連想せずにはいられません。
買い物に出かけることも命がけという絶望的な日常をアートや音楽でしのぐ人たちの精神力に感激します。
自分たちの状況に世界の注目を引くためにどうすればいいか?
U2の歴史的なコンサートよりも、それにつながるプロセスが肝心で、ピープル・パワーを感じさせます。」
─ ピーター・バラカン(ブロードキャスター)
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「深い不信と恨みが残る場所で、こんなコンサートが大成功していたなんて、、、。
セルビアやサラエボを旅した私には信じられない。音楽の力って本当に素晴らしい。歴史も人の心も瞬時に溶かすU2の魔力と怪力にも乾杯!!」
─ 湯川れい子(音楽評論家)
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