「廃棄食材を救出し、おいしい料理に変身させよう!」フードロスを減らすユニークな取り組みを追ったエンタメ・ドキュメンタリー『0円キッチン』。監督&アクティビストであるダーヴィドを日本に招聘するためにご協力をお願いします!
世界で生産される食料の3分の1は食べられることなく廃棄されている。その重さは世界で毎年13億トン。
「捨てられてしまう食材を救い出し、おいしい料理に変身させよう!」
と考えたオーストリアのダーヴィド・グロス(David Gross)は、植物油で走れるように自ら改造した車に、ゴミ箱でつくった特製キッチンを取り付け、ヨーロッパ5カ国の旅へ出発します。
各地で食材の無駄をなくすべく、ユニークでおいしく楽しい取り組みをしている人々に出会っていく様子を映像に収めたエンターテイメント・ドキュメンタリーがあります。その名も 『0円キッチン』(原題:wastecooking)。
このプロジェクトは、映画『0円キッチン』の監督であり、フードロスを減らすアクティビスト(自称:食材救出人)でもあるダーヴィドの来日を実現するための費用と、映画『0円キッチン』をより多くの人に届けるための配給費用の一部を集めるものです。
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