昨年cinemoに登場した映画『食べることは生きること ~アリス・ウォータースのおいしい革命~』約1年間の上映実績を発表します!
上映件数190件、なんと動員人数は1万3千人を突破しました。
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■クラファン上映*
上映期間:2024年2月18日~2025年2月24日
件数 :61件
動員人数:6497名 ※一部申込時の予定人数でカウント
■cinemo&海外上映
上映期間:2024年5月2日~2025年5月1日
件数 :129件
動員人数:7091名
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累計件数:190件
累計動員人数:13,588人
※劇場上映は除く
本作の上映会を主催してくださる方の中には、自身も別の上映会に参加し、次はぜひ自分も開催してみたい!という想いで運営されている方もいます。
この連鎖が次々と伝播しますよう、一人でも多くの方にアリスのメッセージを届けられるよう、ぜひみなさんも上映会を主催してみませんか?
映画上映と合わせて、有機野菜やオーガニック食材の出店が集うマルシェの開催、地元の農家さんや、レストランのシェフ、教育関係者をアフタートークにご招待したり、地元の食材を使った食事付きなど、さまざまな形でイベントを開催いただけます。
以下「上映会主催者の声」より、各地の上映会の様子をご覧いただけます。
https://www.cinemo.info/128m
「食べ方を変えれば、人の価値観、そして社会が変わります。
さあ、皆で動きましょう。気候変動を止め、地球と私たち自身の健康を回復するために。」
― アリス・ウォータース
予約の取れないレストラン“シェ・パニース”のオーナーで、エディブル・スクールヤード(食育菜園)の創始者アリス・ウォータース。
世界中の料理人と教育者に影響を与える彼女が信じる「おいしい革命」とはー?
上映会開催詳細▼定期上映なら年間ライセンスがおすすめ!月額換算1万円(税別)~上映可
年間ライセンスについて
ご不明点などございましたら、お気軽にお問い合わせください。
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*本作が完成した背景には、アリス・ウォータース氏が生涯のテーマである「スローフード」の世界観について語った著書『スローフード宣言~食べることは生きること』の日本語版が2022年秋に出版され、彼女の来日が2023年秋に実現したことが発端です。
https://amanokaze.jp/
「アリス・ウォータース来日プロジェクトチーム」は、「アリス氏と共に日本各地を訪ね歩き、語られる言葉を広く共有したい」という想いのもと、映画化のためのクラウドファンディングを開始しました。
クラウドファンディングの詳細は以下よりご覧いただけます。
▼<映画化!> アリスが願う未来 ~ 地域を豊かにする給食と “生かしあう経済”
https://camp-fire.jp/projects/699503/
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