2026年3月7日(土)シアター・イメージフォーラムほか全国順次ロードショー 配給:ユナイテッドピープル
©Meridian Hill Pictures©Meridian Hill Pictures

ハマスに人質として拐われた娘を救い出す…
分断を超え奔走する家族を描くドキュメンタリー

映画『ホールディング・リアット』

2023年10月7日の朝、イスラエルのキブツ・ニールオズが、ガザから侵入したハマスに襲撃された。住民約400人のうち4分の1が殺害されるか人質となり、リアット・ベイニン・アツィリと夫アヴィヴもガザへ連れ去られる。父イェフダら家族は、2人を救うため行動を開始する。リアットがアメリカ国籍を持つことから、イェフダは人質解放を求め、バイデン政権に働きかける代表団の一員として訪米する。しかしそこで、人質家族の存在がイスラエル政府による戦争継続の「理由」として利用されている現実を知り、衝撃を受ける。
ネタニヤフ政権に批判的なリベラル派のイェフダは、首相が自身の延命のため戦争を長引かせていると主張する。愛する家族の帰還を願う切実な視点を軸に、政治、歴史、分断された価値観が交錯する本作は、イスラエル・パレスチナ問題を多層的に描くドキュメンタリーとして話題を呼んでいる。

監督:ブランドン・クレーマー
プロデューサー:ランス・クレーマー 、ダーレン・アロノフスキー他
編集:ジェフ・ギルバート 撮影監督:ヨニ・ブルック 音楽:ジョーダン・ダイクストラ
登場人物:リアット・ベイニン・アツィリ、イェフダ・ベイニン、ジョエル・ベイニン他
制作:プロトゾア・ピクチャーズ、メリディアン・ヒル・ピクチャーズ 配給:ユナイテッドピープル
97分/アメリカ/2025年/ドキュメンタリー

2026年3月7日(土)シアター・イメージフォーラムほか全国順次ロードショー

詳細
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第75回ベルリン国際映画祭 最優秀ドキュメンタリー賞受賞
第98回アカデミー賞®長編ドキュメンタリー映画賞ショートリスト選出作品
ダーレン・アロノフスキープロデュース

登場人物 PROTAGONISTS

イェフダ•ベイニン
YEHUDA BEININ

リアットの父。フィラデルフィア生まれのアメリカ人。1973年にイスラエルへ移住し、北部のキブツ•ショムラットで生活。

ハーヤ•ベイニン
CHAYA BEININ

リアットの母。アメリカ生まれで、 1970年代にイェフダと共にイスラエルへ移住した。

タル•ベイニン
TAL BEININ

リアットの妹。イスラエル生まれでアメリカとの二重国籍者を持つ。オレゴン州ポートランド在住。パーソナルトレーナーとして活動している。

リアット•ベイニン・アツィリ
LIAT BEININ ATZILI

アメリカ生まれで、アメリカとイスラエルの二重国籍を持つ。高校で歴史を教えている。ホロコーストの専門家。キブツ•ニールオズ在住、三児の母。

アヴィヴ•アツィリ
AVIV ATZILI

キブツ•ニールオズ生まれ。リアットの夫で結婚30年。芸術家、トラクター整備士、農業機械の管理者。

ネッタ•アツィリ
NETTA ATZILI

リアットとアヴィヴの息子、次男。

ジョエル•ベイニン
JOEL BEININ

リアットの叔父。スタンフォード大学名誉教授(中東史)。オレゴン州ポートランド在住。

オフリ•アツィリ
OFRI ATZILI

リアットとアヴィヴの息子、長男。

アヤ•アツィリ
AYA ATZILI

リアットとアヴィヴの娘で末っ子。

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