7月11日にアップリンク吉祥寺 他 全国順次ロードショーとなる『ザ・ウォーク ~少女アマル、8000キロの旅~』は、去年開催された第19回難民映画祭・オープニングイベント上映作品に選ばれ、タマラ・コテフスカ監督と、ジャン・ダカール撮影監督が来日トークを行いました。コテフスカ監督たちが「難民は政府の支援を待っているだけの存在ではなく、才能もあり非常にひどい境遇の中でも生き抜いている特別な人たちです。」などと語ったインタビューの様子をこちらでご覧いただけます。
ぜひ『ザ・ウォーク ~少女アマル、8000キロの旅~』を劇場でご覧ください。
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